南山城村議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第2日12月 9日)
6ページ、河川整備事業、補正額550万円、野殿地区八番川護岸改修工事費用となっております。 ページめくっていただきまして、9ページ。 農林水産施設災害復旧事業補助、補正額963万9,000円、台風14号関連の復旧工事費でございます。 最後、12ページのほうになります。 公共土木施設災害復旧事業(単独)補正額450万円、こちらも台風14号関連の復旧工事費用となっております。
6ページ、河川整備事業、補正額550万円、野殿地区八番川護岸改修工事費用となっております。 ページめくっていただきまして、9ページ。 農林水産施設災害復旧事業補助、補正額963万9,000円、台風14号関連の復旧工事費でございます。 最後、12ページのほうになります。 公共土木施設災害復旧事業(単独)補正額450万円、こちらも台風14号関連の復旧工事費用となっております。
まず、11ページの橋梁整備のところですと、野殿地区の八番川、4橋というものの修繕費、それと、野殿公民館の空調の新設費用を追加し、挿入しております。 以上が野殿辺地でございます。 13ページをお願いいたします。 童仙房辺地でございます。人口の時点修正、192から195に変更しております。公民館とその他集会施設2事業につきまして、事情説明文を追加しております。
もできないし、例えば田山や高尾の同じように上水道を布設すると、浄水施設を設備するには、お金がかかり過ぎるし、その距離も長いので、その地域としてその未給水地域があるということ自体が問題ではないとおっしゃっておられましたけれども、具体的に解消されるということを所信表明でもおっしゃってますけれども、具体的にどういう方向で解消していくのか、例えば、大河原にある浄水場から加圧ポンプで上げていくのか、それとも童仙房野殿地区
今後の村の農業、茶業振興につなげていくためにも、南山城村に観光業としての農泊の受け入れ体制の整備は必要であると考えますが、童仙房野殿地区など、未給水地域の問題もあります。これらの解消と観光資源の開発もあわせて行っていくなど課題も、行政が取り組むべき課題もたくさんあると思われますが、このような課題に対してどのように取り組んでおられるのでしょうか。 道の駅について。
ですから、早く案を出してもらってですね、やはり負担金とか、そういったものを要するというか、お願いしなければならない事業ですのでね、道路や水路の整備じゃないですのでね、早くその辺をまとめてもらってですね、地元の区長さんお二人おられますけども、また野殿地区と童仙房地区、集計が周辺の地形も違いますもので、理想的な形が一番望ましいでしょうけれども、90%の加入率を要するような簡易水道事業はやはり難しいのかなと
それから、「やまんなか」がオープンされましたが、田山学習センターからは電波が届くのかいうことで、野殿地区には場所がなかったのか、20万ぐらいなので臨機応変に設置をしていただきたいと。それから、答えとしては補助要件を頭に入れながらの場所選定で田山学習センターか、トレセンから届くかもしれないと。
それともう1点は、課長会で相談されたと協議されたということですけども、野殿地区にはそういった場所はなかったのかどうか、それも含めてお聞きしたいなと思います。 ○委員長(梅本章一君) 「総務課長」 ○総務課長(辰巳 均君) いろんな協議をした結果でございますので、申しわけないというふうに思ってございます。
現在、水道の未給水地域であります野殿地区、童仙房地区におきましては、6月議会でも議員に御説明をしたとおり、平成21年度から23年度までの期間に村民の健康保持の推進に資することを目的に飲料水対策として、浄水器の設置費補助金を交付して補助をしてまいりました。このときには童仙房23件、野殿4件、合計27件の申し込みがあり、補助制度を活用していただいたところでございます。
童仙房地区では23件、野殿地区では4件で、合計27件の申し込みがあり補助制度を活用していただいたところでございます。 議員より質問いただいているカートリッジにつきましては、そのときに設置された浄水器の交換部品であるカートリッジのことかと思いますが、浄水器は個人のものであり、各御家庭でメンテナンス等を行っていただいております。
補助金8,000万円の獲得に向けて、この2月3月に意向調査を行い、住環境整備と教育関係として地域への愛着づくりも盛り込んで申請する住環境整備としては野殿地区をモデルに実施したい。 地元でも結婚しない人が多いので、婚活を実施してはどうかとの問いには、人口ビジョンに記しているが、事業者からも問い合わせが届いている。結婚式は村の神社で行い、披露宴はレイクで行うなどの企画をしてはどうか。
童仙房野殿地区で7件ですね、今山押原地区で3ないし4件、これが今上がっておりますねんわ。 ほんで和束町では私の調べたところでは10件以内に今現在さがっている。南山城村でこんなにようけやってるやつは和束でもあったそうですわ。
童仙房が、それは何やった、童仙房野殿地区に出てた子が帰ったり、あるいは新たに住んだりというのがふえてきているのが現状でありまして、こういうことを言うていくと何が一番大事かというと、やっぱり村に若い子らが住めるという魅力が大事だというふうに私は、その魅力って何やろなというふうに思うんですが、いま一つ現象が起きているのは、この間毎日新聞がね、取材にきまして、今度もうじき載るらしいです。
1、大河原東和束線について、京都府で6から7カ所崩落があり、車は通れるもののスクールバスの運行や生活道路であり、次に豪雨があればさらに崩落し、童仙房地区と野殿地区が孤立するため、養生などの対策を求めてきたので確認しました。 担当課からは、養生できるものは行った、崩落が再発すれば通行確保のために土砂等を取り除きを行い、まず通行ができない道路の復旧から取りかかりたいと説明がありました。
行政から現時点で高尾地区8件、田山地区2件、今山地区8件、奥田地区1件、押原地区1件、本郷地区3件、南大河原地区2件、野殿地区9件、月ヶ瀬ニュータウン地区2件との報告がありました。 災害復旧について、委員会から大河原多羅尾線では道路が道路下が空洞となり、通行どめとなっているが、スクールバスの運行や生活道路であり、仮復旧で通行を確保し、本復旧に取り組むよう求めました。
「産業生活課長」 ○産業生活課(山本雅史君) 技術の向上、生産計画にというとこら辺のことなんですけれども、京力農業プランづくりというのがございまして、村内に1カ所、野殿地区で作成があるわけなんですけれども、こういった取り組みを村の中にも拡大していくということが必要かというふうに考えております。
それから、野殿のところで、これは住んでいるわけなんですけども、道路整備、野殿地区の道路整備の内訳表のところ、今山新道線ほか2路線ということで1,500メートルが上げられているんですけども、野殿に関してはどの部分だったのか説明をお願いしたいと思います。
梅本議員が言っておられる基準とは、下限面積要件であると思われますが、本村における現行の下限面積は、高尾・田山地区が50アール、北大河原、南大河原、童仙房地区が30アール、野殿地区が10アールとなっております。 また、平成21年12月の農地法改正により、農地の権利取得に当たっての下限面積を50アール以上については、地域の実情に応じて農業委員会の判断で引き下げることが可能であります。